■ロンドンのIT系のノマドの年収は3800万円 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

http://wirelesswire.jp/london_wave/201305190713.html

年収にすると、770万円から3800万円。うーん最低の金額だとしても悪くないですね。中間ぐらいでも年収1500万円越えます。これならどこかの会社で管理職をやって、部下の管理やら社内政治で心身すり減らすのがバカらしくなりますね。


イギリスのノマド事例。IT系フリーランスで年収770~3800万円。常に仕事があるわけでもなさそうだけど、日本ではありえない好条件なのは構造的な問題なんだろうか。



■本邦初公開!! 有料メルマガのビジネス化のポイントを考えてみた | More Access! More Fun!

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=6832

年収1000万円の人の時給が1日8時間労働で単純精算で5000円くらいだから、それよりは多いくらいまではやっときた感じ。しかし最初の半年は全くペイラインに乗ってないのでそれを入れ込むとまだずいぶん安いです。読者の少ない最初の半年くらいはほとんどタダ働きしていたわけですからね。


文章から察するに月20万円の収益とすると、500部以上は出ている様子。月315円でWebコンサルを受けられるというのが売り。有料メルマガは双方向性がポイントになりそう。


■有料メルマガに向く人、向かない人

http://www.assioma.jp/?p=6077

私の読者にはシンクタンク系の企業の方が三割ほどいらっしゃいました。そのため毎週、様々な指標や業界動向に関わるネタを収集して掲載していたりしましたが、読んでて面白く無いんでしょうね。当然誰も感想とかRTしてくれたりしませんし、レスポンスが得られない。


有料メルマガはビジネス系だけでなく、エンタメ系のネタを入れてファンとの交流を生むべきという指摘。やはり双方向性が重要か。


■在宅ワークとノマドを一年以上続けてみた感想まとめ | 住まいの小箱

http://sumai-kobako.jp/archives/1093

在宅ワークとノマドで良いと思ったこと ハッキリ言って、ひとつもありません。 こんなことを言うと、ノマド生活に憧れたり、いま楽しんでいる人は怒るかもしれませんが、自分には全く合いませんでした。 正確に言うと、ノマドワークというスタイルと自分のやっている仕事が合わないというカンジです。


ノマドだとモニタが小さいし、自宅ではオンオフの切り替えが難しい。ノマドにはデメリットも多いという体験談。


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